十五年目の懇談会に思う |
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あいにくの東武線の人身事故で、代表の福井満さんの到着が遅れたため、石井町倶楽部発起人 の石井誠さん挨拶と、亡くなられた二名への黙祷に続き、磯田誠一さんの乾杯の発声と共に第十五 回懇談会が、十月二十七日(日)、御徒町駅前吉池食堂で十二時に始まりました。 今回も出席者は二十一名と少なめでしたが、出雲崎から小林一輝さんの参加で出席者の平均 年齢を下げてもらいました。 一年ぶりにしゃべり、笑い、昔ばなしで楽しい時間を過ごし、三時半、金泉勝也さんの万歳三唱で 再会を楽しみに解散しました。 当倶楽部も十五年目を迎え、より多くの人に出席してもらえるよう、開催日と若い人への取り組み が課題です。 |
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(大槻 玲子) | |||||
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