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東京新潟県人会 第48回 納涼大会へ参加!!

  関東甲信越に大雨をもたらした梅雨も漸く明ける気配が見えた7月21日(海の日・休日))久し振りに
 晴れ渡った。

   椿山荘プラザ5階オリオンの間にて
  70O人余りの善男善女が集まり、東京
  新潟県人会の第48回納涼大会が賑
  やかに開催された。

   (東京出雲崎会14名)参加。








 (東京新潟県人会 第48回納涼大会次第PDF)

  実行委員長・落合三重子様の開催宣言から始まり、新会長・小林保廣氏、理事長・川村敏夫氏の
 ご挨拶があり、またご来賓として新潟県知事・泉田様や衆議院議員・高島様や新潟市長・篠田様等
 のお祝辞があり、県教育長の北村様から「佐渡金銀山の世界遺産登録への展望」(講演資料PDF)
 と題して講演があり、県民の大勢の皆様の応援が何よりも必要です…。との講演会でした。

  休憩の後、いよいよ鏡開きです。  出雲崎
 町長の小林様も壇上の人となり威勢良く酒樽
 が開かれ乾杯になりました。














  いよいよアトラクションです。 大きな舞台も所狭しとプロ級の人達の唄や踊りの続出です。

  十日町民謡協会の天神唯子、えちご妙高
 会のバレエ・コンペート、柏崎会から唄・海の
 柏崎、東京小国会から唄・鳥取砂丘、十日町
 民謡協会の十日町小唄、くれない川、心寿、
 南部蝉しぐれ、天気雨、父娘坂、百年蝉、上
 越六日町、東京おけさ会の相川音頭・佐渡
 おけさ等々次から次と出し物があり、アット思
 ったらもう終盤です。






 中締め、万歳三唱、県民の歌の後、閉会の挨拶があり午後3時の終了となりました。