懐かしさが走馬灯となって | |||
十月に入っても台風による大風・豪雨等で甚大な被害が出た中、再会を喜び挨拶飛び交うなか、 安否の確認をし「第五回木折町会」が二十四名の参加で十月二十日(日)、十二時から「がんこ上野 本店」で和やかに始まりました。 色々と懐かしい話が走馬灯のごとく思い出さ れ、屋号を交えての自己紹介で各々の方が昔 に戻ったかの様に、有意義な時間が過ぎるのも 忘れ、お酒・料理に舌鼓を打ち、あっという間の 時間でした。 上野の杜の緑も秋の訪れのごとく色付き始めました。 来年はもっと多くの方が出席されて楽しい時間が来ることを切に願います。 |
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(古澤 輝之) | |||
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