“一病息災” つわものどもの新年会 | ||||
昨日は南岸低気圧による‘今冬最強寒波’襲来に日本中が覆われ、関東地方は積雪20〜30センチ もの大雪に見舞われた。 今日平成30年1月23日(火)太陽も眩しく抜ける様な青空に恵まれたが非常に寒いサムーイ。 歩道の残雪がカチカチに凍り付いている。 恐るおそる滑らないように慎重に歩き、「はのこの会」 新年会開催の場所である上野御徒町「吉池」に集合した。 寒くて足元が震えるなか良く来てクンナサッタいね…、元気だったかね良かった良かった…。仲間の 元気な笑顔が出迎えている。大雪のせいか若干小勢の10人。一病息災つわものどもの大集合である。 愈々新年会の始まりだ。津山氏の何時もの明るい会話で始まり「はのこの会」の昨今の情報やら色々 な資料が配られ説明があった。その後、加藤が乾杯の音頭をとる、“眼の故障手術のおかげで皆さんの 明るい素敵な笑顔が一段と美しく見えます” 今年一年健康に注意して明るく元気に過ごしましょう…… 乾杯・かんぱーい…。 店長差し入れの日本酒「越の誉」を戴き、テーブルには山海の珍味が所狭しと大皿に次々と広げられ 懇親会はいよいよ佳境に入り賑やかに話が飛び交っている、懐かしのメロディを歌う人、合いの手を打 つ人等さまざまです。 そうこうしている内に時が経ちお開きの時間になりました。また会おうね・元気でね、風邪など引かぬ ようにね。寒空のなか心は暖かポッカポカ……。夫々お土産を手に三々五々帰宅の途につく。 来年の「はのこの会」の人達は八回目の節目の歳になります。 また新しい天皇陛下がご即位され、新元号に変わるので、それを記念し思い出多き年になるよう懇親 会の開催時期を緑多い爽やかな五月頃に開催したいとの発議で、出席者全員の賛同がありましたので お伝えします。 |
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♪♪♪♪♭♭♭≪ぼけない音頭≫♭♭♭♭♪♪♪ (お座敷小唄の替え歌) (一)歌や踊りを習う人 何時も気持ちの若い人 人に感謝のできる人 年を取っても ぼけません (二)いつも頭を使う人 ものを書く人 ぼけません すぐに仲良くなれる人 仲間がいる人 ぼけません (三)違う世代の若者と 直ぐに仲良く出来る人 年を取っても ぼけません いくつになっても ぼけません (四)ぼけたくない人 唄いましょう ぼけない薬の この唄を 唄って踊って ぼけないで 楽しい人生 送りましょう (資料提供・TT氏) |
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